りんちゃんの ガーーンな日常

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やっと再就職できました^^でも貧乏生活は続きます^^

朝食後は『カラヴァッジョ展』へ!

2時間あまり美味しい朝食を楽しんだ後は上野に向かいました。
目指すは国立西洋美術館です
9:30開場の『カラヴァッジョ展』でしたが9:00頃に門の前に着くと
既に20人くらいの方が並んでいてその後も列はどんどん伸びていました
時折小雨が降る中待つこと30分あまり・・・

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やっと館内に入れましたが荷物をコインロッカーに入れている間にかなりの人に抜かされました
それでも身軽で鑑賞する方が大事なのです。
展示室に向かうとオーディオガイドを借りて最初からきちんと聞いてる方も多く
はじめに、とかの解説をしっかり読んでいる方も多く・・・
そして最初の1枚から既に人だかりができていました

目玉の作品は中盤以降にあることが多いので
最初の方は列の後ろからざっと見つつ移動して
カラバッジョ作品に的を絞って鑑賞していきました。
先へ進めば進むほど人もまばらになってじっくり鑑賞できました

最初の方にあった『女占い師』も良かったのですが
ここはやはり『とかげに噛まれる少年』『果物籠を持つ少年』『バッカス』などを優先しました。
『カラヴァッジョ展』←こちらで観られます

3

ポスター、看板、公式サイトでもおなじみの面々ですw
リアルで写実的な果物やワインの壜、グラスなどはあくまで繊細で描写力が高く
人物は構図がドラマチックで多少のゆがみや誇張は気にならない美しさ
激しくも美しい熱情というか気迫を感じました。
色白バッカスは自身がモデルとも言われているそうです。
お肌が光輝いているところがさすが神様ですね
ナルキッソスのひざ小僧も輝いていましたw
これもバックの影と人物などの光の対比のせいでしょうか。

かと思うと神性があって穏やかで気品にあふれた『エマオの晩餐』や『エッケ・ホモ』もあって
内省的で深く引き込まれるような安らぎがありました。
イエスやヨハネも神々しく輝いていました

そして最後の方にやっと『法悦のマグダラのマリア』です
もうなんと言っていいかわからない魅力に圧倒されました。
その表情、ポーズ、色彩、描写、全てが神秘的で美しく恐ろしくもあり・・・
見てはいけないものを見てしまったような後ろめたさと言うか
艶かしいのどや肩、優美な指先、影に映える青白い肌、真っ赤な衣装、
あの目や唇を見てしまっては・・・

こんな作品を描いたカラヴァッジョ自身は暴れん坊のならず者で
暴行事件や乱闘に参加して殺人で逮捕されたり投獄されたり
ついには死刑も宣告されたけれど何とか逃げ出して
無くした絵を探している時に熱病で死亡したらしい、なんていう
壮絶な人生の人間なわけで・・・
天才はそんな人にも宿るのですねぇ

カラヴァッジョの後を追ったカラヴァジェスキー達の作品も見事でした。
いつの間にか先頭に立っちゃってましたが戻って他の作品も鑑賞しました。
途中疲れて映像放送コーナーでちょっとうとうとしたり・・・
その後常設展も鑑賞したのでそうとう歩きました

5

こちらの企画展『描かれた夢解釈』も私好みでなかなか良かったです
デューラーの銅版画などが多かったのですが悪夢みたいな作品ばかりでした。
これならルドンもあるだろうなと思ったらやっぱりありました。

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常設展の方でモネの作品たくさんやモローの小品も観られて嬉しかったです

2

最近の流行なのか顔はめ撮影コーナーもありました。
お1人さまで顔はめできなかったのが残念でした


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