りんちゃんの ガーーンな日常

りんちゃんの ガーーンな日常

やっと再就職できました^^でも貧乏生活は続きます^^

夢のような2日間!

あの夢のような2日間からもう一週間が経っちゃいました
先週の今頃は早く準備を済ませて寝なければ!と思っていて
先週の日曜日の朝は4:45には起きて支度をして
朝早い新幹線で東京に向かっていたのに・・・
楽しい時はあっという間に過ぎちゃいますね

先週の日曜日はまず上野に行って西洋国立博物館で
『ルーベンス展』を鑑賞しました
迫力ある大きな作品ばかりで圧倒されまくりでした
作品が大きくて会場も広いので混んで来てもストレスを感じませんでした。

ルーベンスと言えばあの「フランダースの犬」のネロとパトラッシュが天に召された時の
アントウェルペンの教会の「キリスト昇架」と「キリスト降架」の祭壇画で有名なのですが
そのせいもあってかなぜかフランダースの犬にちなんだグッズも売っていて?
その有名な作品はもちろん今回の企画展には来ていませんけどね

常設展も鑑賞して東京駅に戻り友人と合流しました。
そして一緒に三菱一号館美術館の「フィリップス・コレクション展」を鑑賞しました
友人が年間会員になっているので同伴者は無料という嬉しい特典です
こちらは主に印象派前後の作家の作品が多くて
これぞその人!と言えるような特徴的な良品が多かったです

ピカソらしいピカソとかゴッホらしいゴッホとかモネらしいモネとか
セザンヌらしいセザンヌとかボナールらしいボナールとか
なぜかジョルジュ・ブラックの作品が多くてこれも嬉しかったです。
予備知識なしに行ったのですがすごく見応えがありました

その後は友人と共に宿泊予定のホテルに行ってラウンジでティータイムで
ウエルカムシャンパンに始まりお茶やプチケーキ、和菓子などいただきつつゆっくりおしゃべりしました
夕方からはカクテルタイムで一人でお酒を飲みつつ軽食を楽しみました
軽食は種類は多くはなかったですが大好きなチーズなどがすごく美味しくて・・・
日本酒、ワイン白、赤、スコッチウイスキー、ウォッカなど飲みましたw
翌日もハードスケジュールなためお酒はほどほどにして
ジャグジーのある大浴場に行って疲れを癒して早めに就寝しました

ちなみに泊まったホテルは以前姉と泊まって庭園側であまり夜景が見えなかったのですが
今回は街側でなんと東京タワーの夜景まで見えてすごくきれいでした
ベッドに入っても夜景を眺められるなんて贅沢な気分でした

翌朝は早く起きて支度をしてまたラウンジでブッフェの朝食を食べました
クロワッサンや作りたてのオムレツ、チーズ、サラダ、ハム、ウインナーと
好きなものばかりでもし時間があればもっと食べていたと思いますw
でも早めにチェックアウトしてまた上野に向かいました

月曜日はまず上野の森美術館で『フェルメール展』を鑑賞しました
日時指定のチケットなので体調を崩したりしないように注意していました。
全員に貸し出される音声ガイドは無視して最後のフェルメールルームを目指して
わずか数人しかいない空間でたっぷり作品を堪能しました。

繊細な筆遣いや鮮やかで美しい色彩、考えつくされた構図など
いくら見ても見飽きないと言うか・・・
こんな機会は二度とないと思うので頑張って早起きして良かったですw
会場内がけっこう狭いので人が多くなるとゆっくり鑑賞はできませんでした

その後少し移動して東京都美術館で『ムンク展』を鑑賞しました
ムンクと言うと「叫び」が有名でそれ以外はあまり知られていないですが
もっとアカデミックな作品や色とりどりの美しい色彩の作品もあり
自画像もけっこう多くてムンクその人をよく知ることができました
予想外に気に入って図録を買ったためにフェルメール展と2冊になって
その後の移動の荷物が重くなって大変でしたが

そこからもうひと踏ん張りして好きな漫画さんの作品展と
彫刻家さんの作品を観にギャラリーに寄ったりして
大荷物を抱えてなんとかバスタ新宿に辿り着きました
予算の関係で帰りは高速バスになりました
そして家に帰りついたのは7時間後の0時前くらいでした

楽しい時間は本当にあっという間でした
ずいぶん前からずっと楽しみにしていたので
その時間があまりに長くて余計に短く感じたのかも?

日々の節約は大変でもたまにこんな楽しみがあるからやっていけています。
また次のお楽しみの時まで貧乏生活をがんばりたいです~


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ランチ後は『江戸の戯画』展へ!

お腹いっぱい食べた後は天王寺公園へと向かいました
目的地は大阪市立美術館です
てくてくあること5分くらいで公園に着きました。
って思っていた公園のイメージと違っていて少し驚きました
いわゆる普通に芝生広場とか遊具があるのかと思いきや
飲食店や店舗が立ち並び人も大勢でごった返している感じ?
さすが都会は違うなとか思いました

公園を突っ切ってかなり歩いて美術館に到着しました。
数日前に来ている友人談ではかなり混んでいてロッカーも空きがなかったそうですが
幸いロッカーに空きはけっこうあって荷物を預けて身軽になって鑑賞を始めました。
その前にこんな撮影コーナーもあったりしてサービス満点ですw

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さすがに企画展示室は混みあっていて列に並んでぼちぼちとしか歩けない状態で・・・
少し背が高いのをいいことに列の後ろから眺める作戦でいきました。
面白そうなところはちょっと列に並んだりはしました。

鳥羽絵から始まって北斎漫画と続き次はいよいよ国芳のきん魚づくしです
9作公開は残念ながら前期のみでベルギー王立美術歴史博物館蔵の物は
もうベルギーに帰っちゃっていました
それでもお気に入りの作品はほとんど観られたので良かったです
特に好きなのはお盆のころに女の子が練り歩く「ぼんぼん」で
それがふっくらとした金魚やカエルになっていないおたまじゃくしで描かれていて
それが妙に可愛いし表情も面白いんです

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華やかな金魚たちはちょっと年かさのお姉さんたちで
まだしっぽが消えていないおたまは小さい子どものようです。
はぐれないようにお姉さんきんぎょにしっかり手を繋がれているのが可愛い
後ろの方にいるきんぎょのおすまし顔みたいなのも面白いしw

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他は「さらいとんび」と言うのが面白くて
きんぎょが鳥のとんびのように飛んでいて桶か何かをさらって飛んでいくのを
地上で見ているきんぎょたちが「は?」「何あれ?」みたいに
上を見てざわついている風景というなんともシュールな絵でしたw

別に服を着せたりしているわけじゃないのに
身振り手振りやしぐさで人っぽく描いているのがすごいと思いました
金魚だけじゃなくておたまやメダカなども一緒なのがまた可愛いです
ここでは猫は悪役でいかにも悪そうな顔でしたw
 
他にも暁斎や滑稽名所の作品もたくさんあって見ごたえがありました。
カエルや雀の擬人化など面白いし可愛いし
猫がいろいろなポーズを取っていたり人っぽいことをしているのも面白かったです

今週職場でこの特別展が良かった、可愛かったと話していたら
ちょうど大阪に行く予定の方がいてきんぎょ見たいから行って来るかも!と言われました。
友人と職場の方も行く気にさせちゃう可愛いきんぎょたちでしたw

美術館の前からは通天閣も見えたし
公園の向こうは高層ビルと言うちょっと不思議な感覚の場所でした。

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2日目も美術館巡り

東京へ行って2日目も朝から美術館に行きました
一応開館前に現地に到着したのですが既に50人くらいの待ち列ができていました
上野の国立西洋美術館での「プラド美術館展」です

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時間が来て門の中に入ると半分以上の人が当日券売り場の方へ流れたので
急いで入館して荷物をロッカーに預けて早速入場しました。

トップグループに入れたものの後から後から人が入ってくるので
いつもの作戦でお目当ての作品へとまず向かいました。
今回は何と言ってもベラスケスの作品が7点も来る!というのが目玉で
こんなにたくさん一度に観たことは今までないです。
ただその作品は点々とテーマ別に分かれていたので一気に鑑賞とはいきませんでした

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「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」や「狩猟服姿のフェリペ4世」など
傑作ぞろいでしばし見惚れました
カルロス君は可愛いし騎乗姿は凛々しくてドラマチックな場面ですね
お父さんはけっこうリアルに描かれているようでした。
他の作品もさすが格調高く重厚でそれでいて美化しすぎず人間味もあふれている肖像で
表情などにもその人の人格や人生が表されているような気がしました。

まだ20歳の頃に描いた 「東方方三博士の礼拝」は野心的な作品と解説されていましたが
これを見ると溢れるような才気と言うか天才を感じました。
家族をモデルにしたと言う聖母子像ですが気高く崇高な感じでした。
一方ルーベンスの「聖アンナのいる聖母子像」は表情も表現も極限まで柔らかくて
思わずほっこりするような温かみのある優しい聖母子像でした。
私はどちらかと言うとルーベンスの方が好みでした
幼子イエスも聖母マリアも可愛らしくて

他のルーベンス作品も良かったですしここにもブリューゲル家の次男さん、ヤンの作品があり
それが「ブリューゲル展」にあったものよりもしかしたら良かったくらいでした
おなじみ花の絵なんですが花瓶でなく鉢のようなものに活けられているのも良い感じでした

後はヴァン・ダイク、スルバラン、ムリーリョ、など超有名どころの作品も良かったですし
「王女イサベラ·クララ·エウヘニアとマグダレーナ·ルイス」と言う作品は
これでもか!って具合にドレスや宝飾品がリアルに描き込まれていて美しかったです
名残は惜しかったですが企画展会場を後にして常設展もさらっと鑑賞しました。

その後友人と合流してイタリアンのお店でランチブッフェを楽しみました
そして重いお腹を抱えて食後に最後の美術鑑賞へと赴きました。

三菱一号館美術館の「ルドン展」です

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実はルドン作品は地元の美術館も蒐集しているので毎度お馴染みではありました。
それでも地元では観られない作品もあったし都会でどのように展示されているのかも興味がありました。
結果としては「これ、地元から来た作品やん」みたいなことが多かったです
それをまじまじと大勢の方が鑑賞しているのがなんとなく嬉しかったりw
未見の作品にも良いものがたくさんあって良かったです。

ルドンと言えば黒一色で目玉気球とか顔花とか一つ目巨人とか顔クモとか
とにかく恐ろしげなのにどこかユーモラスな幻想的な作品なのですが
色彩に目覚めてからは色とりどりの花の絵もたくさん描いていて
それらがたくさん展示されていたのが新鮮な感じでした

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特にとある城館の食堂を飾る作品が再現されていたのが面白かったです。
大きな作品ばかりいくつもあったのですがこれに着手した時ルドンはもう60歳だったとかで・・・
これらを完成させるためにかなり体調を崩したりしたそうです
で、依頼主の男爵にご褒美の旅行に連れていってもらったとか・・・
友人に言わせると「当時なんて馬車とかの移動だろうし旅行も大変だっただろうね」と

それはともかくミモザを思わせる黄色い花が咲き乱れる中に
「グランブーケ」と言う巨大な青い花瓶に百花が描かれている作品があり
それが一際美しかっただろうなと言うのがよくわかりました

そんなこんなで2日間で4館の美術館を巡って
素晴らしい美術を堪能できた幸せなお出かけでした~

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またもや美術館巡りの初日

東京に行った大きな目的はまたもや美術館巡りでした
着いてすぐに上野に向かい、東京都美術館で開催中の「ブリューゲル展」に行きました。

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ブリューゲル一族の作品が一堂に会していて
パパ、長男、次男、それぞれの息子たち、孫達と
まさに画家のDNAが受け継がれて行ってるなっていう企画展でした

やぱり一番有名なのはパパで「バベルの塔展」でもボスとともに
奇怪なモンスター絵で楽しませてくれていましたが
今回作品数は少なかったもののやっぱりキモ可愛いモンスター絵が良かったですw
他にも有名な鳥罠の絵を長男が延々コピーしていたものの中の1枚とか
婚礼の踊りが映像化されて動いていたのも面白かったです。

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次男とその子の百科絢爛の花の絵がすごかったです

次男はすごく細密なスケッチとか油絵もたくさん描いていて
どんだけ細かな作業がお得意なのかと・・・
と思うと長男は父の作品を大量にコピーしていたとかで
兄弟でも作品の目指す方向や嗜好は全然違うんだなって感じました

ここで思ったよりもじっくり鑑賞してしまって予定の時間を過ぎてしまい・・・
そして足が痛いし荷物がけっこう重くなってきたので
急遽ホテルに荷物を預けに行くことにしました。
するとチェックインの時間よりもかなり前だったのにチェックインさせてもらえて
部屋で少し休憩できてほっと一息付けました。

身軽になったので調子に乗ってかなり歩いて新宿駅付近と渋谷駅付近を歩きました
そして向かったのがBunkamura ザ・ミュージアムです
「ルドルフ2世の驚異の世界展」を鑑賞しました。

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これは神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ2世が蒐集した美術品でしたが
こちらには昨年観たアルチンボルドの作品が目玉になっていました
例の野菜や果物で肖像画を描くあれです
立体化したものもあってここは撮影可でした。

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こちらにもブリューゲル家の次男の花の絵がありました
そして絵画だけでなく金銀財宝というか宝石で飾られた杯などもあって
ゴージャスなお宝も堪能できました

その後行きたかったカフェに行き休憩しつつスイーツを楽しみました
そしてホテルにいったん帰って夜の部に向かいました~

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